WINE GUIDE|品種

ピノ・ノワールのおすすめ|ブルゴーニュから新世界まで、産地で選ぶ

先に結論

  • 色が淡く、渋みが穏やかで、イチゴやチェリーのような香り。赤ワインの入門にも向く品種です。
  • 本場はフランスのブルゴーニュ。ニュージーランド、アメリカ、ドイツ、日本などでも造られています。
  • 少し冷やして(14〜16℃くらい)、香りが広がる大きめのグラスで飲むのがおすすめです。

ピノ・ノワールの特徴

ピノ・ノワールは皮が薄く、育てるのが難しいぶどうです。涼しい土地を好み、天候の影響を受けやすい一方、うまく育ったときの香りの華やかさは、ほかの品種にはない魅力があります。

渋みが穏やかで酸味がきれいなので、幅広い料理に合わせやすいのも特徴です。

産地で変わる味わい

産地味わいの傾向
フランス(ブルゴーニュ)繊細で上品。熟成すると、きのこや土のような香りも
ニュージーランド果実味と酸味のバランスがよく、香りが華やか
アメリカ(カリフォルニア)熟した果実の味わいで、まろやか
アメリカ(オレゴン)涼しい産地。酸がきれいで繊細
ドイツ「シュペートブルグンダー」と呼ばれる。軽やかで酸味がきれい
日本(北海道など)繊細で、和食にも合わせやすい

料理なら、鶏肉や鴨、きのこを使った料理、しょうゆ味の和食とよく合います。

5,000円以下のピノ・ノワール

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本場フランスのピノ・ノワール

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ニュージーランド・アメリカのピノ・ノワール

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よくある質問

ピノ・ノワールは初心者にも向いていますか?

はい。渋みが穏やかで果実の香りが豊かなので、赤ワインに慣れていない方にも飲みやすい品種です。

ピノ・ノワールに合う料理は?

鶏肉や鴨、きのこを使った料理、しょうゆ味の和食などがよく合います。

ブルゴーニュのピノ・ノワールが高いのはなぜですか?

畑ごとに細かく格付けされ、評価の高い畑は面積が小さく造れる本数が限られるうえ、世界中で人気があるためです。