
ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジックSOLARIS CHIKUMAGAWA CABERNET-SAUVIGNON Biologique
上田市東山の有機栽培管理畑から。
手摘みのカベルネ・ソーヴィニヨンを野生酵母で発酵させ、フレンチオークで約19ヶ月育てました。
畑から醸造まで、一貫した造りをたどれる辛口の赤ワインです。

上田市東山の有機栽培管理畑から。
手摘みのカベルネ・ソーヴィニヨンを野生酵母で発酵させ、フレンチオークで約19ヶ月育てました。
畑から醸造まで、一貫した造りをたどれる辛口の赤ワインです。
ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジックは、上田市東山地区の自社畑で育つぶどうから造られます。畑は有機栽培で管理し、雨から房を守るマンズレインカットを使った垣根栽培を採用しています。
ぶどう栽培からワイン醸造まで、有機JAS規格に適合した方法で一貫して管理。収穫と選果は手作業で丁寧に進め、選び抜いたぶどうをステンレスタンクへ。土地の個性と造り手の仕事、その両方に目を向けたい一本です。

発酵を担うのは、ぶどうの果皮や空気中、土壌などに存在する野生酵母。ステンレスタンクで発酵させ、約4週間、果皮などとともに醸します。その後はフランス産の樽へ移し、約19ヶ月をかけて育成しました。
アルコール分は12.4%、仕上がりは辛口。品種名だけで選ぶのとはひと味違う、栽培から仕込み、熟成までの過程を知って楽しむカベルネ・ソーヴィニヨンです。

長野県のぶどうから、日本の風土を映すワインへ。マンズワインは、上田から小諸にかけて契約栽培地を拓き、小諸ワイナリーを拠点に欧州系品種の栽培と醸造に取り組んできました。畑を知り、ぶどうを知る。その積み重ねから生まれたプレミアム日本ワインが「ソラリス」です。
SOLARISは、ラテン語で「太陽」を意味する言葉。十分な陽光を受けて育った良質なぶどうに、栽培と醸造の技術を注ぐ。目指しているのは、日本の土地から世界の銘醸ワインと肩を並べる一本を生み出すことです。
日本の気候に向き合う工夫のひとつが、マンズワインのレインカット栽培法。ぶどうの房を雨から守りながら、垣根仕立てで育てます。小諸の雪害からの復興では、農家とともにこの方法でメルロー、シャルドネ、信濃リースリングの栽培を始め、後にソーヴィニヨン・ブランも加わりました。
冷涼な小諸と、より温暖な上田市東山。それぞれの土地に合う品種を育て、収穫のタイミングや仕込みを見極める。同じ造り手のワインを飲み比べると、ぶどうや畑によって異なる表情が見えてきます。

千曲川に沿ってぶどう畑が点在する、長野県東部の千曲川ワインバレー。マンズワインが栽培に取り組む上田と小諸も、この地域に位置します。同じ流域でも、標高や日当たりの違いが、育つぶどうの個性につながっています。
小諸は標高約650mの冷涼な土地。小諸市大里地区では、ソーヴィニヨン・ブランや信濃リースリングなどが育ちます。果実の熟度だけでなく、酸や香りの状態も見ながら収穫を決めることが、この土地の個性を引き出す鍵です。
上田市東山地区は標高約550m。小諸よりも温暖な環境で、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを栽培しています。ソラリスには、それぞれの畑を表すワインも、異なる畑のキュヴェを組み合わせるワインもあります。土地ごとの違いを感じながら選ぶ楽しさも、このシリーズの魅力です。
