商品について
世界中のワイン愛好家を魅了してやまない、最も高貴で気難しいブドウ品種「ピノ・ノワール」。
ブルゴーニュと同緯度に位置する北海道・仁木町のテロワールが見事に表現された、ニキヒルズワイナリーが誇る希少な赤ワインです。
冷涼な気候がもたらす美しい酸と、女性醸造家が手掛ける繊細なタッチが見事に調和し、グラスに注いだ瞬間から、北海道の清澄な空気を思わせるような華やかな世界が広がります。2024年はブドウの成熟を見極め、最適なタイミングで丁寧に収穫。甘酸っぱいベリーのチャーミングな果実味に、発酵茶を思わせる奥行きのある香りが重なります。梅のキャンディのような心地よい酸味と、ほのかに落雁を思わせる和の甘みが、繊細でありながら印象的な余韻を演出します。
洋食はもちろん、和の食材とも美しく調和し、食卓に静かな感動をもたらします。
| タイプ |
赤ワイン |
| 飲み口 |
ミディアム |
| ブドウ品種 |
ピノ・ノワール 100%
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| 原産国・地域 |
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| 生産者 |
ニキヒルズワイナリー(NIKI Hills Winery) |
【生産者】ニキヒルズワイナリー
ニキヒルズワイナリー(NIKI Hills Winery)は、人口減少と住民の少子高齢化で準限界集落となった余市郡仁木町の再生を目指し、2014年に設立されました。
2015年から仁木町と余市町の契約農家のブドウを使用したワイン造りを開始し、2019年秋からは仁木町の自社畑のブドウを用いたワインも手がけています。
ニキヒルズワイナリーの32ヘクタールの敷地には、醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レストラン、研修・宿泊施設があり、国内外の観光客を誘致して町の活性化に取り組んでいます。
ニキヒルズワイナリーの目標は、「世界に通用する」ワイン造りです。
チームはヴィンテージごとのテーマを明確にし、ディスカッションと試行錯誤を重ねながら、世界に誇れるワインを生産しています。
地域の特性を最大限に活かし、仁木町の風土と文化を反映したワインは、国内外で高く評価されています。
ワイナリーの名前は、所在地である仁木町に由来し、「仁木」の英語表記「NIKI」とその地形を表す「Hills」を組み合わせて命名されました。
ニキヒルズワイナリーのワインは、これまでに国内外のワインコンクールで数々の賞を受賞しています。
世界でも評価されるニキヒルズワイナリーのワイン
ニキヒルズワイナリーでは、世界に通用するワイン造りを目指し、果実の成熟度とワインの品質にこだわりながら、北海道のテロワールを最大限に生かしたワイン造りに取り組んでいます。
栽培においては、ブドウの樹勢をコントロールして健全なブドウを育てることを目的に2022年より「キャノピー・マネジメント(ブドウ樹の健康管理)」に力を入れています。
果実の品質向上を図るため「花かすの除去」を徹底し、風通しと日当たり改善のため「除葉」を適切に行うことで、より健康で高品質なブドウを育てています。
収穫は手摘みで丁寧に行い、熟度が均一で品質の高いブドウのみを選んで収穫することで、濃厚な香りと味わいのあるワインを造ることが可能になります。
醸しの段階では、低温で発酵させることで、果汁の酸化を防ぎながらもブドウ自身が持つ酵素が活発になるため、豊かな風味が引き出されます。
このようにニキヒルズワイナリーでは手間を惜しまず丁寧なワイン造りを行い、熟成にも耐えられる優れたワインを生み出しています。
そのワインは、フレッシュな酸味と熟した果実味がバランスよく調和し、複雑で豊かな味わいが国内外で高く評価されています。
【生産地】北海道
北海道はその冷涼な気候から、ワイン産地として急速に成長しており、ワイナリーの数は過去10年で約3倍の60箇所以上に増加しました。
テロワールに恵まれ、余市湾から畑へと立ち上る冷たい霧が、夏場でも昼夜の大きな寒暖差を生み出し、ブドウにしっかりとした糖度とシャープな酸をもたらします。
また、砂や粘土が混ざり合う火山性の土壌は水はけが非常に良く、ブドウの根が地中深くへと伸びることで、ワインに独特のミネラル感と複雑味を与えます。この特異なミクロクリマとテロワールこそが、NIKI Hillsのワインに圧倒的な透明感とエレガンスを宿しています。
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