ボトル画像 コノ-ソーヴィニヨン・ブラン

コノ ソーヴィニヨン・ブランKono Marlborough Sauvignon Blanc

ニュージーランドを代表する銘醸地マールボロ地方で、先住民マオリ族が設立したワイナリー、コノ。この地の自然と共に歩み、環境に配慮したサステナブルなワイン造りを実践しています。透明感とフレッシュ感に満ち、コストパフォーマンスに優れた高品質なソーヴィニヨン・ブランです。

1,738円(税抜 1,580円)
2023年 750ml カートに入れる

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1,738(税抜 1,580円)

2023年 750ml
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商品について

世界トップクラスのソーヴィニヨン・ブランの産地、マールボロ地方で生まれたフレッシュで豊かな果実味が魅力のワインです。世界的なワインコンクールや著名なワイン誌でも数々の賞を受賞し、高い品質とコストパフォーマンスを誇ります。

冷涼なテロワールが育む、爽やかな柑橘系の香りとトロピカルフルーツのニュアンスが広がり、シャープな酸味と豊かな果実味が見事に調和。多くのワイン愛好家を魅了するソーヴィニヨン・ブランです。

タイプ 白ワイン
飲み口 エレガント
ブドウ品種
原産国・地域
ニュージーランド/マールボロ/ワイラウ・ヴァレー
生産者 コノ(Kono)

テイスティングノート

テイスティングノート コノ ソーヴィニヨン・ブラン

色調は、透明感のある緑がかったレモンイエローです。

香りは、ソーヴィニヨン・ブラン特有のレモンやグレープフルーツなどの爽やかな柑橘系のアロマが広がります。そこに、パッションフルーツ、グアバなどのトロピカルフルーツの香りが加わり、さらにフレッシュハーブや刈りたての芝生のような清々しいグリーンノートが調和しています。マールボロ産のソーヴィニヨン・ブランに典型的な爽やかな香りです。

口に含むと、シャープで鮮やかな酸味が舌を心地よく刺激し、ジューシーでクリスプな印象を与えます。続いて、熟したトロピカルフルーツやパッションフルーツの豊かな果実味が口中に広がり、味わいに深みを加えています。フレッシュでドライな味わいのバランスが絶妙です。

全体として、爽やかでバランスの取れた、洗練された味わいの白ワインです。

【生産者】コノ

コノは、ニュージーランド南島の北東部に位置するマールボロ地方で、1998年に先住民族のマオリ族によって設立されたワイナリーです。ワイナリー名の「Kono(コノ)」は、マオリの伝統的な編み籠を意味し、文化的遺産への敬意と土地への感謝が込められています。

コノでは、「Toitū te marae a Tāne, toitū te marae a Tangaroa, toitū te iwi/森(Tāne)と海(Tangaroa)が繁栄すれば、人々も繁栄する」というマオリの理念を基盤とし、環境と人々の調和を重視しながら、自然環境の保全と持続可能な農業とワイン造りを追求しています。

コノは伝統と現代技術を融合させ、高品質でコストパフォーマンスに優れたワインで国際的にも高評価を得ています。2017年ヴィンテージは権威ある国際的なワインコンクールである「デキャンター・ワールド・ワイン・アワード2018」で97点のプラチナ賞を受賞し、2021年ヴィンテージは日本の「サクラアワード2022」でダブルゴールドを獲得しました。また、アメリカの有力ワイン専門誌「ワイン・スペクテーター」で6回のベスト・バリューに選ばれるなど、数多くの賞を受賞しています。これらの功績は、コノの品質へのこだわりと持続可能な理念の成功を物語っています。

マールボロの恵みを活かしたコノのワイン造り

コノは、ニュージーランド屈指の銘醸地マールボロ地方で、高品質なソーヴィニヨン・ブランを生産しています。そのワイン造りは、テロワール(産地の特性)を存分に活かし、細部までこだわった工程によって支えられています。

栽培では、土壌や気候条件を厳密に管理し、理想的な酸味とアロマを持つブドウを育てています。機械でスピーディーに収穫することで鮮度をできる限り保ちながら、トロピカルフルーツや柑橘系の豊かな香りを引き出します。

醸造では、低温処理で酸化を防ぎながら、ステンレスタンクを用いた低温発酵によりフレッシュでピュアな果実の風味を保持しています。熟成もステンレスタンクで行うことで、果実味を最大限に引き出しています。この結果、鮮やかな酸味と果実味豊かなフレーバーが特徴のワインが完成します。

コノのソーヴィニヨン・ブランは、その清涼感あふれる味わいと品質の高さ、優れたコストパフォーマンスで、世界中に多くのファンがいるワインです。

【生産地】マールボロ

生産地 マールボロ

マールボロ地方は、ニュージーランド南島の北東部に位置し、世界有数のソーヴィニヨン・ブランの産地として知られています。太平洋と山脈に囲まれており、ワイラウ・ヴァレー、アワテレ・ヴァレー、サザン・ヴァレーという3つの主要な栽培エリアで構成されています。それぞれ異なる土壌や気候の特性があるため、多様なブドウ品種の栽培が可能です。

気候は冷涼な海洋性気候で、年間約2,400時間という長い日照時間と穏やかな夏・冷涼な冬が特徴です。また、この地域は降水量が比較的少なく、乾燥した気候がブドウの生育に適しています。太平洋からの冷たい海風が昼夜の寒暖差を生み出し、ブドウは昼間に糖度を上げ、アロマ化合物の生成を促します。一方で、夜間の冷え込みが糖と酸、アロマ化合物の分解を抑制するため、ブドウに鮮やかな酸味とフレッシュな果実味、豊かなアロマがもたらされます。グリーンベジタルやハーブのニュアンス、グレープフルーツやライムなどの柑橘系のフレーバーが際立つ魅力的な果実が実ります。

土壌は主に排水性に優れた砂利質で、ブドウの根は水分を求めて地中深くまで根を張ることで、適度な水分ストレスがかかりつつ、地中深くから水分ともに豊富なミネラルを吸収することで、果実は濃縮感のある豊かなアロマを生み出します。パッションフルーツやグアバのトロピカルな香り、柑橘系の爽やかな香りが一層引き立ち、ミネラル感や引き締まった味わいが形成されます。

安定した品質とフレッシュでシャープな酸味、独特のアロマを持つマールボロ産のソーヴィニヨン・ブランは、世界的に高く評価されています。

ワイラウ・ヴァレー

マールボロ地方の中心部に位置するワイラウ・ヴァレーは、ワイラウ川流域に広がる広大な平野と穏やかな気候が特徴のエリアです。

ワイラウ・ヴァレーの気候は、マールボロ地方の特徴である冷涼な海洋性気候でありつつも、周囲を山々に囲まれているため、太平洋からの冷たい海風の影響が和らげられ、比較的穏やかな地域です。日当たりが良く、日照時間が長いため、ブドウが均一に熟して、柑橘系のフレッシュなアロマやトロピカルフルーツ、パッションフルーツの熟した果実感、さらに丸みのある味わいが際立つソーヴィニヨン・ブランが生まれます。昼夜の寒暖差が大きいこともブドウの品質に好影響を及ぼしています。

土壌は、砂利質に加えて、粘土質土壌も一部で見られます。粘土質時土壌の保水性の高さと豊富なミネラルにより、ブドウがゆっくり成熟し、リッチでフルーティーな味わいの果実が実ります。

ワイラウ・ヴァレーのソーヴィニヨン・ブランは、冷涼な気候と豊かなテロワールが生み出す、柑橘系やハーブの鮮やかなアロマ、濃縮感のある味わいが特徴です。その丸みを帯びた果実味とフレッシュな酸味のバランスは、他国のソーヴィニヨン・ブランとは異なる魅力を放ち、世界中の愛好家から支持されています。

ソムリエの口コミ

ホームワインソムリエ 牛嶋 大貴
日本ソムリエ協会所属

コスパ抜群のNZソーヴィニョン・ブランです!

これぞ典型的なマールボロスタイル!ソーヴィニヨン・ブラン特有のレモンやグレープフルーツ、加えてそこにパッションフルーツ、グアバなどのトロピカルフルーツのアロマが豊かに広がります。

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