ボトル画像_ユドロ・バイエ

ユドロ・バイエ シャンボール・ミュジニー 
ヴィエイユ・ヴィーニュHudelot-Baillet Chambolle-Musigny Vieilles Vignes

ブルゴーニュで最もエレガントなワインを生むとされるシャンボール・ミュジニーを代表する造り手、ユドロ・バイエ。彼が手がけるキュヴェの中で、未だ価格もお手頃かつバランスの取れた味わいが楽しめる古木の1本のご案内です

14,553円(税抜 13,230円)
2023年 750ml カートに入れる

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14,553(税抜 13,230円)

2023年 750ml
カートに入れる

ワイン概要

タイプ 赤ワイン
飲み口 辛口
ブドウ品種
ピノ・ノワール
原産国・地域
フランス/ブルゴーニュ/シャンボール・ミュジニー
生産者 ユドロ・バイエ(HUDELOT BAILLET)
格付け AOC Chambolle-Musigny

ユドロ・バイエの美学をいちばん素直に味わえる、シャンボール・ミュジニーのヴィエイユ・ヴィーニ

このキュヴェは、村名シャンボール内の5つの区画をブレンドし、樹齢は56〜69年という古樹由来の“密度”と“奥行き”が魅力。

「シャンボールらしい華やかさ」と「古樹ならではの旨み・立体感」を両立した、“迷ったらまずこれ”とソムリエが自信を持っておすすめできる1本です。

ソムリエのおすすめポイント

ユドロ・バイエで最もおすすめ!造り手の良さが存分に詰まったブルゴーニュではお手頃な1本!
“シャンボールのいいとこ取り”と言っても過言ではない、古樹が生む、香りと質感のバランス美が楽しめる見事な仕上がり。1級畑に手が届きにくい今、「まずユドロ・バイエの美学を余すことなく体感するならこれ」と自信を持っておすすめできます!

【生産者】ユドロ・バイエ

ユドロ・バイエは、1981年にジョエル・ユドロ氏が設立したブルゴーニュ地方のシャンボール・ミュジニー村に位置する家族経営のワイナリーです。当初はネゴシアンへの販売が主でしたが、1998年に娘婿のドミニク・ル・グエン氏が参画したことで、自社瓶詰めを本格的に開始しました。

ドミニク氏はフランス空軍のメカニックから転身し、醸造学校を修了後、義父であるベルナール・ユドロ氏から栽培と醸造の技術を学びました。ワインの品質向上に努め、現在ではシャンボール・ミュジニーからヴォーヌ・ロマネに至るまで、多彩なワインを生産しています。

今では、パリやブルゴーニュの数多くのレストランで提供されており、中には南仏ニースにある日本人シェフ松嶋啓介氏のレストラン「ケイズ・パッション」でも採用されるなど、ユドロ・バイエのワインは世界中から注目を集めています。

ユドロ・バイエ ワイン造りへのこだわり

同ドメーヌは、15年以上にわたりリュット・レゾネ(減農薬農法)を実践し、実質的にはビオロジック(有機農法)に近い形で畑を管理しています。化学肥料、除草剤、殺虫剤、防腐剤は一切使用せず、平均樹齢約40年の古樹から高品質なブドウを生産しています。

古樹から採れたブドウがワインにもたらすメリットはいくつかありますが、その代表例の一つが「凝縮感」。収量が減り、一つ一つの房に行き渡る栄養素が多くなることで、凝縮感ある風味豊かなブドウがなるとされています。

醸造においては、除梗100%で天然酵母のみを使用し発酵を行い、赤ワインは12~16ヶ月間、白ワインは10~12ヶ月間樽熟成させます。澱引きは瓶詰め前に1回のみ行い、赤ワインは清澄後、ノンフィルターで瓶詰めされます。必要最小限の介入により、結果的に彼のワインはシャンボール・ミュジニーのテロワールを反映したエレガントでバランスの取れた味わいに仕上がるのです。

【生産地】ブルゴーニュ/シャンボール・ミュジニー

シャンボール・ミュジニーは、ブルゴーニュ地方のコート・ド・ニュイ地区に位置する人口約300人強の小さな村であり、北をモレ・サン・ドニ、南をヴージョに挟まれた世界有数の銘醸地です。ブドウ畑の総面積は特級畑、一級畑、村名畑を合わせて約180ヘクタールと広くはありませんが、この地のワインは「ブルゴーニュの貴婦人」と称されるほど、優雅で繊細な味わいが特徴とされています。

村の畑は標高260~350メートルの東向きのなだらかな斜面に広がり、石灰質が豊富で粘土質が少ない土壌が特徴です。この土壌構成により、ブドウの根は地中深くまで伸び、豊富なミネラルを吸収。これがワインに独特のエレガンスとミネラル感を与えています。

シャンボール・ミュジニーのワインは、スミレや赤い果実(イチゴ、木イチゴ)などの華やかな香りが特徴です。熟成を経ると、スパイスやプルーン、トリュフ、森の下生え、動物的なニュアンスが加わり、複雑な熟成香(ブーケ)を形成します。味わいは、シルクのようになめらかな口当たりとしっかりとした骨格を持ち、優美で官能的な印象を与えます。

村内には1級畑(プルミエ・クリュ)に加え、特級畑(グラン・クリュ)として「ミュジニー」と「ボンヌ・マール」があります。「ミュジニー」は、繊細さと力強さを兼ね備えたワインを生み出し、「シルクに包まれた拳」と評される一方、「ボンヌ・マール」は、より力強く豊満で骨格のしっかりしたスタイルが特徴となります。

シャンボール・ミュジニーのワインは、その繊細さと優雅さから、鴨や子羊のローストなどのシンプルで洗練された肉料理や、ブルゴーニュ地方の郷土料理である鶏肉の赤ワイン煮(コック・オー・ヴァン)との相性が抜群です。また、すき焼きや肉じゃがなどの日本の煮込み料理とも調和し、和食とのペアリングも楽しめます。

シャンボール・ミュジニーのワインは、その優美さと複雑さから、多くのワイン愛好家にとって特別な存在となっています。特に、熟成を経たワインは、より深い味わいと香りを楽しむことができ、その真価を発揮します。

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