シャトームートンロートシルト

シャトー・ムートン・ロートシルト 2004Château Mouton Rothschild 2004

格付け第2級から第1級への「奇跡の昇格」を果たした唯一のシャトー。エキゾチックで官能的なアロマと、エネルギーに満ち溢れた肉厚で豊潤な果実味が、圧倒的な存在感を放つ至高の1本です。

163,000円(税抜 148,182円)
2004年 750ml カートに入れる

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163,000(税抜 148,182円)

2004年 750ml
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商品について

豪華で芳醇なスタイルと、毎年異なる芸術家が手掛けるアートラベルで、世界中のコレクターを魅了するシャトー・ムートン・ロスチャイルド。

1855年の格付けで第2級とされた後、フィリップ・ド・ロスチャイルド男爵の長年にわたる尽力により、1973年に第1級へ昇格しました。現在まで、1855年の格付けで第1級への昇格を果たした唯一のシャトーです。

チャールズ皇太子がラベルを手掛けた2004年

2004年のラベルを手掛けたのは、当時の英国皇太子であり、現在の英国国王チャールズ3世です。

このラベルは、1904年に英国とフランスの間で締結された英仏協商「Entente Cordiale」の100周年を記念して採用されました。ワインとしての価値に加え、英国王室とフランスの歴史的な関係を伝えるコレクターズアイテムとしても特別な意味を持つヴィンテージです。

乾燥した年に生まれた、芳醇でスタイリッシュなムートン

シャトーの公式情報によると、2004年は1962年以来最も乾燥した年として記録され、年間降水量は560mmでした。9月の好天によってメルローが十分に成熟し、収穫は9月29日に開始。カベルネ・ソーヴィニヨンは成熟を待って収穫され、10月15日に全工程を終えています。

アッサンブラージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン69%、メルロー15%、カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド3%。カベルネ・フランを13%使用している点も、この2004年の特徴です。

タイプ 赤ワイン
飲み口 フルボディ
ブドウ品種
カベルネ・ソーヴィニヨン 69%
メルロー 15%
カベルネ・フラン 13%
プティ・ヴェルド 3%

ヴィンテージ:2004年
収穫期間:2004年9月29日〜10月15日
原産国・地域
フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック
生産者 シャトー・ムートン・ロスチャイルド(Château Mouton Rothschild)
格付け:メドック格付け第1級
ラベル作者:当時のチャールズ皇太子(現チャールズ3世)

テイスティングノート

濃く深いガーネット色。ブラックチェリー、カシス、プラムなどの熟した果実香に、砂糖漬けのカリン、甘草、冷たい煙を思わせるニュアンスが重なります。

空気に触れるにつれて、モカ、カカオ、トースト、シダー、ミント、タバコ、スパイスが現れ、ムートンらしい豊かで華やかな香りへと変化します。

口当たりはふくよかで、果実の厚みを緻密なタンニンが包み込みます。公式テイスティングノートでは、モカやトーストの風味を伴う豊かなアタックと、引き締まった味わい、鮮度のある長い余韻を備えた「個性的でスタイリッシュなワイン」と表現されています。

【生産者】シャトー・ムートン・ロスチャイルド

シャトー・ムートン・ロスチャイルドは、ポイヤック北西部に位置する第1級シャトーです。1853年にナタニエル・ド・ロスチャイルド男爵が取得し、1922年にフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵が運営を引き継ぎました。

フィリップ男爵は、1924年にボルドーの格付けシャトーとして先駆けてシャトーでの瓶詰めを全面的に導入。さらに1945年からは、毎年異なる芸術家へラベル制作を依頼する伝統を確立しました。

これまでにピカソ、シャガール、ミロ、ダリ、アンディ・ウォーホル、フランシス・ベーコンなど、世界を代表する芸術家がラベルを手掛けています。ムートンは偉大なワインであると同時に、芸術と歴史をボトルに封じ込めた存在でもあります。

おすすめの楽しみ方

16〜18℃を目安にお楽しみください。熟成による澱が想定されるため、事前にボトルを立て、抜栓後は状態を確認しながら慎重にデキャンタージュしてください。

牛肉や仔羊、鹿肉、ロースト料理、濃厚な赤ワインソース、熟成したハードチーズなどと好相性です。モカやスモークのニュアンスに合わせ、炭火で焼いた肉料理と楽しむのもおすすめです。

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