シャトー・ラフィット・ロートシルト 2004Château Lafite Rothschild 2004

1855年の格付け以来、五大シャトーの筆頭に君臨し続ける「王のワイン」。内に秘めた強靭なストラクチャーとシルクのように優美な口当たり、そして比類なき気品を備えたボルドーの最高峰です。

168,000円(税抜 152,727円)
2004年 750ml カートに入れる

変更・返品について

在庫一覧

168,000(税抜 152,727円)

2004年 750ml
カートに入れる

商品について

ボルドー五大シャトーの中でも、ひときわ静かな気品と精緻さを備え、「王のワイン」と称されるシャトー・ラフィット・ロスチャイルド。

1855年のメドック格付けで第1級の筆頭に記載された、ポイヤックを代表する偉大なシャトーです。華美な力強さではなく、香り、酸、タンニン、余韻のすべてが緻密に重なり合う、ラフィットならではの格調高いスタイルで世界中の愛好家を魅了しています。

20年以上の熟成を経た、クラシカルな2004ヴィンテージ

2004年のボルドーは、記録的な猛暑となった2003年とは対照的に、フレッシュな酸と端正な骨格を備えたクラシカルなワインが生まれた年です。8月は不安定な天候となりましたが、9月に乾燥した好天が戻り、晩熟のカベルネ・ソーヴィニヨンは時間をかけて成熟しました。

ラフィットの2004年は、カベルネ・ソーヴィニヨン90.5%、メルロー9%、カベルネ・フラン0.5%という、カベルネ・ソーヴィニヨンを極めて高い比率で使用したアッサンブラージュです。

若い頃の引き締まった構造は20年以上の瓶内熟成によってゆっくりとほどけ、黒系果実、シダー、黒鉛、葉巻、森の下草などが複雑に重なる、熟成ボルドーならではの表情を見せ始めています。

タイプ 赤ワイン
飲み口 フルボディ
ブドウ品種
原産国・地域
フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック
生産者 シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(Château Lafite Rothschild)
格付け メドック格付け第1級

テイスティングノート

熟成を感じさせる深いガーネット色。カシスやブラックチェリーなどの果実香に、ラフィットを象徴するシダー、黒鉛、鉛筆の芯、タバコの葉、乾燥したハーブのニュアンスが重なります。

空気に触れるにつれて、腐葉土、なめし皮、スパイス、ほのかなトリュフを思わせる熟成香が現れ、香りの層が静かに広がります。

口当たりは端正で、果実味、酸、タンニンが継ぎ目なく調和しています。力強さを前面に押し出すのではなく、細く長く続く余韻の中に品格と奥行きを感じさせる、ラフィットらしい優美な仕上がりです。

【生産者】シャトー・ラフィット・ロスチャイルド

シャトー・ラフィット・ロスチャイルドは、ポイヤック村北部、サン・テステフとの境界近くに位置します。水はけに優れた深い砂利質土壌が広がり、カベルネ・ソーヴィニヨンに理想的な環境を備えています。

18世紀にはヴェルサイユ宮廷で高い評価を受け、「王のワイン」と呼ばれるようになりました。1868年にロスチャイルド家のジェームス・ド・ロスチャイルド男爵が取得して以来、同家によってその伝統と品質が守られています。

ラフィットの真価は、圧倒的な凝縮感だけではなく、香りの純度、タンニンの細やかさ、そして長い余韻にあります。熟成を重ねるほど細部が磨かれ、静かな威厳をまとっていく、世界最高峰の長期熟成型ワインです。

おすすめの楽しみ方

16〜18℃を目安にお楽しみください。20年以上熟成したワインのため、ボトルを数時間立てて澱を沈め、抜栓後は状態を確認しながらゆっくりと香りを開かせることをおすすめします。

牛フィレ肉や仔羊のロースト、鴨料理、トリュフやキノコを使った料理、熟成したハードチーズなどと好相性です。料理を控えめな味付けにすると、ラフィット特有の繊細な香りと余韻をより深く味わえます。

ソムリエの口コミ

口コミはまだありません

ユーザーの口コミ

クチコミ(全0件)

レビューがまだありません。最初のレビューを投稿しましょう。

口コミを投稿する

この商品を見た人に
おすすめのワイン/ワインセット